約 552,425 件
https://w.atwiki.jp/tokyo_nezumi_dou/pages/8.html
用語集 普通用語 オリジナルスキン 自分で作ったスキン スペシャルスキンよりも安く実装できる 版権物でないスキンを指す事もある スキンエディッター スキンを作る際に使用されるソフト GetAmpedR本体に付属している エディッターと略される事もある スキン小屋 スキンエディッターの愛称 ラストオーダーはam2時(oβ時) スキン師 スキンを作ることに生き甲斐を感じている人たち スペシャルスキン 他人が作ったスキン オリジナルスキンよりも実装にかかる費用はやや高め スキンエディッターでの編集は可能だが保存は不可能 別のアカウントで作ったものもこれにあたる 版権スキン 版権物を取り扱ったスキン 某ねずみなど、版権にうるさいところのものを作るのは避ける事 ブラメ ブラックメットの略 パーツの多さからか非常に使用されやすい ボックススキン 体全体を覆い隠すスキンのジャンル 箱スキンとも呼ばれる ネタスキン 人を笑わせる事を焦点に作られたスキンのジャンル 気持ち悪いものからぶっ飛んだものまで幅が広い 専門用語 アウトライン 3Dモデルのふちを囲む黒い輪郭線の事 A値 透過の具合を示す値 パレットにあるAというボリュームがこれ 圧縮 「減色効果」を生むシステム ※詳しくは「雑記・アンチエイリアスと圧縮」参照 アンチエイリアス 図形や曲線のギザギザを滑らかに見せる方法 色と色との間に中間色を配置させるのが一般的 スキンエディッターにある「なめらか」で斜めの線を書いてみるとよくわかる 外部ソフト エディッター以外の画像編集ソフト 顔のコピーなどに便利 減色効果 外部からテクスチャーへ読み込んだ画像が粗くなる現象 グラデーション 色の濃淡を連続的に重ねる方法 光や影の効果を生む グリッド ポリゴンをいじる際に目安となる背景の方眼 中心からずれているのは仕様 造形 スキン全体の形を指す言葉 あるいは3Dモデリングをする事 テクスチャー ポリゴンの表面に貼られる画像 要するにスキンエディターの右側のもの BMP、GIF、JPEG、PNGを使用できる ポリゴン 幾つもの頂点によって形成される多角形 要するにスキンエディッター左側のもの 塗り スキン全体の塗り分けや配色を指す言葉 あるいはテクスチャーを描く事 画像フォーマット BMP Windows標準サポートの画像形式 基本的に無圧縮でサイズは大きめ スキンのテクスチャーに適している GIF 256色までの画像を保存できる画像形式 JPEG 画像の圧縮方式の1つ 圧縮画像のサイズは軽め PNG フルカラーの画像を劣化なしで圧縮できる圧縮方式 透過なども記憶される スキンのテクスチャーに適している © 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/nami_e2ko/pages/5.html
用語集
https://w.atwiki.jp/clanwars/pages/5.html
用語集
https://w.atwiki.jp/yuuyakesora/pages/4.html
用語集
https://w.atwiki.jp/toto3ln/pages/14.html
用語集
https://w.atwiki.jp/coloplani/pages/13.html
用語集
https://w.atwiki.jp/disney_mc/pages/29.html
用語集
https://w.atwiki.jp/smash_jp/pages/26.html
用語集
https://w.atwiki.jp/trehy/pages/17.html
用語集
https://w.atwiki.jp/tokare-kensaku/pages/20.html
トラップ菓子戦場アナのびっくりチョコ その他用語偉大なる魔法使い オリジンアビリティ 司書魔法(r45) 七法天拳 スキル 戦場アナの妄想ノート ネクロマンサー 魔石イーター 万華鏡の騎士団 トラップ菓子 戦場アナのびっくりチョコ 戦場アナのびっくりチョコとは! 分類はトラップ菓子であるな。幻創ハリセンボンの針とトゲトゲの花の花弁を練り込まれている甘味物である。 トゲトゲの花には実は消化を促進する効用があるのだが、過剰摂取すると大変なことになってしまう薬草である。 このチョコに練り込まれている花弁の量は、適量の100倍を超えているようだな。食べればギガヤバいことになってしまうであろう。 ちなみに幻創ハリセンボンの針は毒がないが、喉に詰まりやすいので注意が必要である。 その他用語 偉大なる魔法使い 偉大なる魔法使いとは! 分類は[[その他]]用語であるな。 古代においてカレイディアに魔法という技術を持ち込んだ最初の魔法使いであり、魔法大系を統一した魔法使い。 三人の弟子を持ち、それらが大成して三大魔法の起源となったことは魔法を学ぶ上での基本である。 しかし弟子というものは後付でもあり、もしくは出来事自体を擬人化した存在という話もある。 魔法大系で淘汰された結果が三大魔法であり、それゆえ三人の弟子という話であるな。 ただ何者かが魔法をもたらしたことは確からしく、名も無き神霊だとか、──だとか様々な名前を持っている。 オリジンアビリティ オリジンアビリティとは! 分類はその他用語であるな。 ストーリー上重要なアビリティであるな。誰かNPCが関わる物はこういう名が与えられる。 名前を変更することでストーリーが変わってしまうため、変更は不可能となっている。 司書魔法(r45) 司書魔法とは! 分類はその他用語であるな。幻創魔法の応用大系である。 カレイディアを構成する魔法物質『幻素』を幻創させずに直接行使する技術であり、反応エネルギーを直接操作する、極めて破壊的な魔法だ。 幻創魔法を上回る攻撃力を持つが、莫大な情報演算が必要で、魔術師には行えない。よってサブシステムに行使を任せる必要があるな。 それゆえ、この魔法の扱いには情報検索サービスを極めることが重要になる。 ただ、幻創魔法より高度な魔法というわけではない。 この魔法はエネルギーをぶつけ、破壊するぐらいしか用途がないので汎用性がないのである。 逆に言えば、この魔法に応用性を持たせたものが通常の幻創魔法であり、未熟な者でも扱えることから、完成度は高いといえる。 司書魔法は魔法としては原始的といえるのかもしれんな。 ちなみに司書魔法と呼ぶのは、異世界より魔法書架を顕現させた──が使っていたため、王城や学院から呼ばれていたからである。 もともと副産物的に編み出された魔法だから、それでもいいかと思う。 七法天拳 七法天拳とは! 分類はその他用語であるな。格闘の流派の名前である。伝説の流派であり、扱える者は皆無であり、その始祖も謎に包まれている。 この世界で格闘家を目指すのは基本的に[[工匠系]]だ。最強の武器を目指す工匠は多いが、いずれ躓く。武器には限界があるからだ。 しかし肉体であればもっと鍛えることが出来る。 ならば武器を作るより自分自身を武器にすることで、限界を超えられるのではないか、という方向であるな。 このような考えをする者は工匠の中ではわりと多くおり、少なくない数が格闘家の道に進むのだ。 まあ、ちょっと冷静になれば無茶な話、子供の見る夢みたいなものだということに気付く。金剛石より頑丈な人間などおるまい。 実際ほとんどが健康法になるか、素手で戦うわりには強いって程度に収まるのである。 ……が、その変な夢を叶えちゃった奴が出てしまったのである。極めた者は最強を誇るにふさわしい、めちゃくちゃな強さを誇る流派だ。 が、極めるのは茨の道である。ありとあらゆる理不尽な目に遭いまくるぞ。 (……しっかし、いくら子供が考えた技だからって、流派に自分の名前を入れるというのはなぁ) スキル スキルとは! 分類はその他用語であるな。 ……というか、そんな事を調べているのであるか。ルールブックを読み直しておけ。まったく、基礎勉強からやりなおすがいい。 戦場アナの妄想ノート 戦場アナの妄想ノートとは! 分類はその他用語であるな。戦場アナが隠れて書いているノートである。内容はよくわからん。 妄想としか表現できないとりとめもないことが書き連ねられている。 が、ここに書かれていることは高い確率で近日中に現実の物となって具現化したり、実現されることがある。 これはノートが特別というわけではなく、──が無意識に使用している──だ。 別名をフォーチュンテラー、ファンタズマゴリアとも呼ばれる。 まあ幸い、戦場アナが一方的に得になるようなことを書いても実現はしないらしく、 どちらかというと起こって欲しくないことを書いたときに効果が発揮されることが多いな……。 ネクロマンサー ネクロマンサーとは! 分類はその他用語であるな。この世界における魔術師の一種である。一般には死霊魔術師と呼ぶな。 彼らが使うのは魂を持たない骸に、外部からの魂を結合させて操る術(アニメート)である。 操らなければ動くことができないものを作り出すわけなので、軍としての行使にはあまり価値のない術である。本来はな。 死霊魔術というのは幻創魔法の派生で、媒体に骸、たいていは人間の死体を使用する術に、このような名が与えられる。 たしかに骸というのは扱いやすいのだが、――になりそこねた蔑称であるな。 高度な蘇生術者も一歩間違えばこのような名を受けることになるから注意が必要だ。 召喚士の行うコンファインもこれに似ているのだが、死霊魔術と違って自我を与えられることや、骸ではなく、 生命を持った体を使用できること、対象が生命活動を行えるなど、術としてのランクは遥かに上である。 魔石イーター 魔石イーターとは! 分類はその他用語であるな。魔石を食する魔神の総称である。 魔石とは魔力を秘めた結晶で、元々は魔術の儀式に使用するための媒体だ。 それらは精霊や悪魔などの高位存在の『餌』なのだが、特に食欲旺盛なのが魔石イーターと呼ばれる者だ。 奴らはその能力の殆どが食欲に特化していて、他のことを顧みない。 食欲に不要な知恵だとか打算だとかはまったくなく、本能で魔石を欲する。 奴らは「仮にも」魔神のできそこないである。あらゆる攻撃を吸収してしまい、通常の攻撃では破壊することが不可能である。 そのせいで、少量の魔石を与えて追い払うしかない。 だが本当に厄介なのは、そうやって追い払うと懐かれてしまうという点にあるな……。悪意がないだけによけいに性質が悪いのである。 万華鏡の騎士団 万華鏡の騎士団とは! 分類はその他用語であるな。カレイディアが誇る最強の魔法騎士団の名である。 栄光よりも、王の手駒として忠実に動く恐怖の象徴であった。 万華鏡の騎士団は七人の騎士と一人の騎士団長から成る八人だけの騎士団だ。 それぞれが最高位の魔法騎士の位を持つと同時に、それぞれが最高位の射撃手、神官、騎士、格闘家などとまったく別の道を極めている。 有事となれば一騎で千人を相手にするなど、とにかく最強の象徴だったようであるな。そうであければ、王制を保てなかったのかもしれんが。 まあ、王が手塩に掛けて育て、確かに強力な部隊であったのだが、今は無い。一人の──の出現により、壊滅させられたのである。 本物の『最強』には勝てなかったのだ。